文部科学省認定・通信教育生涯学習支援実践講座
生涯学習コーディネーター研修

「学校支援員」、「地域活動貢献員」に役立つ特別研修

生涯学習コーディネーターについて

人(団体等)と人、人と情報、人と学習資源を適切に結びつけること(調整する)を、行う人を総称して「生涯学習コーディネーター」といいます。

地域には、生涯学習コーディネーター、学校支援を行う地域コーディネーター、子育て支援コーディネーター、青少年教育コーディネーター、成人の学習支援コーディネーター、高齢者支援コーディネーター、男女共同参画支援コーディネーター、文化活動支援コーディネーター、スポーツ活動支援コーディネーターなど、さまざまなコーディネーターの活躍が期待されています。本研修で、コーディネーターとしての必要な知識や技術と応用を学びます。

文部科学省が推進する「地域学校協働活動推進事業」や「放課後子供教室事業」など、コーディネート能力や技術を身につけた生涯学習コーディネーターの参画が大いに期待されています。

コーディネーターに求められる
4つの能力・技術を4ヶ月で習得できます

  • コーディネート・スキル
    (調整能力)
  • 地域情報の活用法と
    情報を扱うスキル
  • カウンセリング・
    コミュニケーション能力
  • 企画力・設計力・
    デザイン力

「生涯学習コーディネーター資格」が取得できます

このような方におすすめします

  • 学校支援や地域貢献活動をされている方・希望する方
  • PTA・自治会役員、民生委員・児童委員の方
  • 生涯学習ボランティア活動をされている方
  • 小中学校地域コーディネーターの方・希望する方
  • 地域学校協働活動推進事業に携わっている方
  • 放課後子供教室事業に携わっている方・希望する方
  • 土曜日の教育活動推進に携わっている方
  • 社会教育施設、青少年教育施設等の関係者
  • 生涯学習推進センター、公民館等の関係者
  • 社会教育主事、社会教育委員、教育行政等の関係者
  • 児童館、博物館、図書館、歴史館、動物園等の関係者
  • 企業、団体、福祉関係で社会貢献等に携わっている方
  • これから、地域や学校でボランティア活動を始めたい方
  • 将来、社会教育や学校教育の領域へ就職を希望の大学生
  • 生涯学習コーディネーター資格を取得希望の方

教材・副教材・学習内容

単元ごと4分冊テキスト構成(第I単元〜第IV単元)になっています。各テキストの学習で、生涯学習支援者としての理解が深まるよう工夫された構成になっています。

さらに、各単元では、「さまざまな領域で求められるコーディネート機能」を紹介し、コーディネートのノウハウや留意事項等の抽出を通して、具体的に生涯学習コーディネーターの役割が理解できるように構成しました。なお、生涯学習や教育行政の仕組みについての基礎知識を身に付ける必要があると考えて、「生涯学習の理解」の章も設けました。

第Ⅰ単元コーディネートの理解と技術

開く
  • コーディネーターやコーディネートの意味を理解し、その上で生涯学習コーディネーターの役割や心得について学習 し、コーディネート・スキルを身につけます。
  • 地域学校協働活動に関わるコーディネーターが理解しておくべき学校教育の目的、内容、仕組みなどを学習します。
  • 家庭教育、青少年教育などの領域におけるコーディネート機能について学習します。
  • 生涯学習の理解として、生涯学習、生涯教育、社会教育の違いを整理し、生涯学習とその支援の基本を学習します。 また、地方行政、教育行政の仕組みを学習します。
  • ユネスコ、OECD、国連の生涯学習論の動向について理解を深めます。

第1章生涯学習コーディネーターとは

第2章生涯学習支援とコーディネーター

第3章生涯学習コーディネーターの心得、留意点

第4章コーディネート・スキル

第5章学校と地域の協働とコーディネーターの役割

  1. 地域学校協働活動とコーディネーター
  2. 学校教育の目標と地域の協力
  3. 学校の組織・経営を理解する

第6章さまざまな領域で求められるコーディネート機能 (1)

  1. 家庭教育を支援するコーディネート機能
  2. 青少年教育で求められるコーディネート機能

第7章生涯学習の理解(1)

  1. 生涯学習、生涯教育、社会教育
  2. 地方行政・教育行政の仕組み
  3. ユネスコ、OECDの生涯学習論

第Ⅱ単元地域学習情報活用の理解と技術

開く
  • 地域学習情報の意味、種類、学習情報の重要性について学習します。
  • 学習の過程で必要とされる情報はどのようなものか、また、習情報の収集・整理・提供方法、活用方法などについて学習します。
  • 地域学習情報提供にともなう、肖像権、個人情報保護、情報モラルについての基本的な知識を学習します。
  • 成人の学習、高齢者の学習、ボランティア活動、男女共同参画学習を支援するコーディネート機能について学びます。
  • 生涯学習の理解として、ボランティアと生涯学習、学社連携・融合、成人学習論における「経験」の捉え方などを学習します。

第1章生涯学習支援と学習情報の提供

第2章地域学習情報の収集・整理・発信の技術

第3章学習成果の活用のための地域学習情報

第4章地域学習情報と著作権

第5章地域学習情報と肖像権、個人情報保護、情報モラル

第6章さまざまな領域で求められるコーディネート機能 (2)

  1. 成人の学習を支援するコーディネート機能
  2. 高齢者の学習を支援するコーディネート機能
  3. ボランティア活動を支援するコーディネート機能
  4. 男女共同参画学習を支援するコーディネート機能

第7章生涯学習の理解(2)

  1. ボランティアと生涯学習
  2. 学社連携・融合
  3. 成人の学習を支援する理論

第Ⅲ単元コミュニケーションの仕方の理解

開く
  • コミュニケーションとは何か、心理療法の考え方、傾聴と共感などについて理解を深め、コミュニケーション能力を高めます。
  • リーダーシップとフォロワーシップについて学習します。
  • 文化活動支援、スポーツ活動支援などの領域で求められるコーディネート機能、放課後の子どもの活動支援、市民協働について学習します。
  • 生涯学習の理解として、参加型学習プログラムやワークショップ、学習成果の活用、こども家庭庁などについて学習します。

第1章コミュニケーションのとり方

第2章心理療法の考え方

第3章自己一致と傾聴・共感

第4章リーダーシップとフロワーシップ

第5章さまざまな領域で求められるコーディネート機能 (3)

  1. 文化活動を支援するコーディネート機能
  2. スポーツ活動を支援するコーディネート機能
  3. 産業・組織心理学の視点から見たコーディネート機能
  4. 放課後の子どもの活動を支援する
  5. 生涯学習社会で市民協働を促進するコーディネート

第6章生涯学習の理解(3)

  1. 参加型学習プログラム
  2. 学習成果の活用とその支援
  3. こども家庭庁

第Ⅳ単元事業の設計とマネジメントにおけるコーディネート

開く
  • 事業を企画立案する際の基本的視点を理解し、その中で地域資源を結びつけるコツを学習します。
  • 生涯学習支援事業のコーディネートやマネジメント・ サイクル 、評価の技術などを学習します。
  • ボランティア組織のコーディネートについて学習します。
  • 社会教育施設、青少年教育施設、生涯学習推進センター、図書館などで求められるコーディネート機能について学習します。
  • 生涯学習の理解として、教育基本法、生涯学習支援 ネットワーク形成とネットワーク診断を学習します。
  • 終章で、これまでの学びを振り返りつつ、生涯学習政策とその課題の移り変わりを国際的広がりと時代の流れの中に布置し、これからの新しい社会の課題について考えます。

第1章多様な要素をつないで生涯学習支援事業を企画する

第2章生涯学習支援事業とマネジメント・サイクル

第3章生涯学習支援事業の評価の技術

第4章ボランティアの組織をコーディネートする

第5章さまざまな領域で求められるコーディネート機能 (4)

  1. 社会教育施設で求められるコーディネート機能
  2. 青少年教育施設で求められるコーディネート機能
  3. 生涯学習推進センターで求められるコーディネート機能
  4. 図書館の連携・協力とコーディネート

第6章生涯学習の理解(4)

  1. 生涯学習支援ネットワーク形成とネットワーク診断
  2. 教育基本法と生涯学習支援

終章次世代生涯学習社会に向けて

テキスト4冊

第Ⅰ単元(B5、152頁)、第Ⅱ単元(B5、144頁)、
第Ⅲ単元(B5、152頁)、第Ⅳ単元(B5、148頁)

テキスト4冊

ガイドブック

本講座の目的、企画編集・学習指導、執筆者、単元構成と学習内容、受講の手引き、配本について、各単元の課題提出について、受講から修了まで、資格認定について等解説します。

ガイドブック

提出課題用紙

第I単元〜第IV単元。毎月一度、提出します。添削・講評して返送します。各単元とも60点以上が合格です。

提出課題用紙

提出課題送付用・学習内容質問送付用封筒(5部)、学習内容質問用紙(4部)、学習進行表

提出課題送付用・学習内容質問送付用封筒(5部)、学習内容質問用紙(4部)、学習進行表

監修/企画編集顧問/企画編集・学習指導委員

  • 合田 隆史
    (日本生涯教育学会顧問、同生涯学習実践研究所長・元文部科学省生涯学習政策局長)
企画編集顧問
  • 山本 恒夫
    (日本生涯教育学会生涯学習実践研究所顧問・筑波大学名誉教授)
企画編集・学習指導委員
  • 浅井 経子
    (日本生涯教育学会生涯学習実践研究所・生涯学習ネットワーク研究部門長・八洲学園大学名誉教授)
  • 佐久 間章
    (札幌国際大学スポーツ人間学部教授)
  • 下山 佳那子
    (八洲学園大学生涯学習部准教授)
  • 白木 賢信
    (東京家政大学人文学部教授)
  • 松永 由弥子
    (静岡産業大学スポーツ科学部教授)
監修/企画編集顧問/企画編集・学習指導委員

執筆者

開く

五十音順

  • 浅井 経子(前掲)
  • 井浦 政義(福岡県古賀市青少年支援センター センター長)
  • 井上 昌幸(栃木県立真岡工業高等学校校長)
  • 今西 幸蔵(前高野山大学文学部教育学科特任教授)
  • 下山 佳那子(前掲)
  • 清國 祐二(大分大学大学院教授)
  • 葛原 生子(元広島県立生涯学習センター生涯学習推進マネージャー)
  • 隈元 みちる(兵庫教育大学大学院准教授)
  • 桑村 佐和子(金沢美術工芸大学美術工芸学部教授)
  • 小林 真一(千葉県立水郷小見川青少年自然の家所長)
  • 木暮 照正(福島大学地域未来デザインセンター教授)
  • 合田 隆史(前掲)
  • 佐久間 章(前掲)
  • 佐藤 裕紀(新潟医療福祉大学健康科学部講師)
  • 桜庭 望(八洲学園大学非常勤講師)
  • 澤野 由紀子(聖心女子大学現代教養学部教授)
  • 志々田 まなみ(国立教育政策研究所 生涯学習政策研究部総括研究官)
  • 渋谷 英章(東京学芸大学名誉教授)
  • 下川 雅人(一般財団法人 日本視聴覚教育協会 常務理事・事務局長)
  • 白木 賢信(前掲)
  • 田井 優子(前常葉大学教育学部准教授)
  • 髙橋 利行(宮崎大学准教授)
  • 永島 茜(武庫川女子大学音楽学部准教授)
  • 新田 憲章(広島県安芸郡府中町教育委員会教育長)
  • 原 義彦(東北学院大学地域総合学部教授)
  • 松浦 賢一(国立日高青少年自然の家次長)
  • 松永 由弥子(前掲)
  • 松本 剛(神戸親和大学文学部教授・兵庫教育大学名誉教授)
  • 水谷 修(八洲学園大学教授)
  • 毛利 るみこ(元国立教育政策研究所 社会教育実践研究センター企画課長)
  • 山本 恒夫(前掲)
  • 山本 裕一(台東区社会教育委員)
  • 渡部 靖之(青森県総合社会教育センター指定管理者 学び・生かすあおもりグループ事務局長)

受講料・学習期間

受講料

受講料の一括払い(46,420円 税込)

内訳(受講料42,200円+税4,220円)

受講料には、テキスト4冊・ガイドブック1冊教材費、補助教材費(提出課題用紙4部、学習進行表、学科質問用紙4部、課題提出用封筒5部)教材等送料、各単元指導添削費、修了証書等交付手続き費等が含まれます。受講受付を完了し、諸教材をお届けします。同時に郵便局フリカエ用紙を同封しますので、郵便局からお支払いください。

受講料の3回分割払い(46,956円 税込)

15,652円×3回

受付を完了し、諸教材をお届けするときに、郵便局フリカエ用紙3枚を同封します。分割の場合は、分割手数料が含まれています。郵便局から、ひと月に一度、お支払い期日までにお支払いください。(なお、お振込み手数料は受講者の負担でお願いします)

特別受講制度があります

  • ご家族が同時に受講する場合は、受講料の一部2,000円をそれぞれ免除します。
  • 学生が受講する場合は、受講料の一部2,000円を免除します。
    (学生とは、学校教育法等で定める、大学、短大、大学院、高専、放送大学などに在籍している方です)
学習期間

いつからでも受講できます。
学習期間は4か月間です。(事情により、更に3か月間の延長制度があります。無料です。)

修了すると

全4単元の課題を提出して合格しますと、文部科学省認定社会通信教育「修了証書」を授与します。

なお、修了者には、「生涯学習コーディネーター資格認定制度」により、「生涯学習コーディネーター資格」を付与します。有資格者名簿は、あなたの在住の市区町村教育委員会に報告します。詳しくは修了時にお知らせします。資格申請料は必要となります。

修了証書

修了者の声をご紹介

  • 各種団体との連携や調整の手法に示唆が多く、実践場面と重ね合わせ本講座のテキストを活用しています。
    茨城県・E氏・78歳(地域子ども安全を守る会会長)
  • 生涯学習相談員の仕事に就いて5年になります。スキルアップしたくて受講しました。
    京都府・Kさん・63歳(生涯学習センター生涯学習相談員)
  • 知的障害者施設の支援員として仕事をしています。また、市のボランティア連絡協議会の行事を企画・運営も行っています。本講座はとても参考になり、楽しく学習できました。
    広島県・I氏・38歳(知的障害者施設支援員)
  • 社会教育関係諸事業を推進する上で、コーディネートの重要性を痛感しています。本講座は、時宜を得た学習になっています。
    沖縄県・K氏・64歳(学校支援地域本部事業実行委員長)
  • 本講座を受講して、施設や学校等での仕事の打ち合わせから、当日までの流れに深い意味と意識が加わり、あらゆる方向から見たり、考えられるようになりました。
    青森県・Kさん・49歳(生涯学習指導員)

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